ミリペン ピグマが売ってる場所と選び方を徹底解説

ミリペン ピグマが売ってる場所と選び方を徹底解説

ミリペン「ピグマ」はどこに売ってるのか迷っていませんか?画材店・アニメイト・ホームセンターなど意外な販売店から太さの選び方まで、漫画を描きたい人が知っておくべき情報をまとめました。

ミリペン ピグマが売ってる場所と選び方ガイド

実は、ピグマを100均で探すと1時間以上ムダにします。


この記事でわかること
🏪
ピグマが売ってる場所を網羅

画材店・アニメイト・ホームセンターなど、確実に入手できる販売店を一挙紹介します。

📏
漫画向け太さの選び方

枠線・主線・細部の描き分けに最適な太さをわかりやすく解説します。

💡
通販を使う時のお得な買い方

5本セットと単品購入、どちらが得かコスト面から判断する基準をお伝えします。


ミリペン ピグマが実店舗で売ってる場所まとめ


漫画やイラストを始めようとしたとき、最初につまずきやすいのが「ピグマってどこに売ってるの?」という壁です。普通の文房具売り場をいくら探しても見つからず、結局あきらめてしまう人も少なくありません。結論から言うと、ピグマは専門性の高い売り場に置かれていることが多く、購入場所を絞って探すのが正解です。


以下に、実店舗でピグマが購入できる主な場所をまとめます。


販売店 売り場の場所 確実さ
世界堂などの画材専門店 ミリペン・製図用品コーナー
アニメイト(大型店) 画材・コピック用品コーナー
ハンズ・Loft 文具売り場の筆記具コーナー ○(店舗による)
ヨドバシカメラ 文具・画材コーナー
イオン(大型店) 事務・文具用品コーナー △(店舗による)
カインズなどのホームセンター 文具コーナー △(店舗による)


世界堂は、漫画・イラスト用品が充実した画材専門店の代表格です。ピグマの全種類(003〜3、ブラッシュ、ファインなど13種類)をまとめて揃えられる点が大きな強みで、初めて購入する場合でも迷わず選べる環境が整っています。大型店舗なら試し書きコーナーが設置されていることもあります。


アニメイトはもともとアニメ・漫画グッズのショップですが、大型店舗には画材コーナーが設置されており、コピック用品と並んでピグマが置かれているケースが多いです。漫画を描く目的でわざわざアニメイトに行く人も多く、在庫が比較的安定しています。ハンズやLoftは文具売り場のサイズに左右されるため、大型店を選ぶと見つけやすいです。


重要な注意点が1つあります。ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップには、ピグマは販売されていません。100均に独自のミリペンはありますが、ピグマブランドは取り扱いなしです。「近所の100均で済ませよう」と考えると、複数店舗を回る時間的ロスが生まれます。最初から画材店・アニメイト・ハンズを優先して探すのが原則です。


参考:ピグマが販売されている主な場所の詳細な情報(ドコナノサ)
ピグマペンはどこに売ってる?画材店やLoft - ドコナノサ


ミリペン ピグマを確実に手に入れる通販の活用法

実店舗で見つからないと、何店舗も回る羽目になり、交通費や時間がかかります。特にピグマは「近くの文房具店では取り扱っていない」というケースが増えており、通販を最初から選択肢に入れておくことが合理的です。


Amazonや楽天市場では、1本単位からの購入が可能です。Amazonでの参考価格は1本あたり約220〜440円前後で、5本セット(ESDK-5#49)であれば1本あたり約178円と割安になります。まとめ買いほど単価が下がる仕組みです。


  • ✏️ 1本単品:特定の太さだけ欲しい・試したい場合に適しています。ただし送料を考えると割高になりやすいです。
  • ✏️ 5本セット(003〜08)主線から枠線まで一通り揃うスタンダードなセットで、初心者に最も向いています。1本あたりの単価が下がります。
  • ✏️ 全12種セット:とにかく全部試したい人向けです。細部の003から太めの3まですべて揃います。


通販での購入を検討している場合、世界堂のオンラインショップも選択肢の一つです。画材の専門店ならではの品揃えで、ピグマ以外の漫画用品もまとめて揃えられます。ヨドバシ.comはゴールドポイントが貯まる上、無料配送に対応しているため、コスト面でも優れています。


通販が最もコストパフォーマンスに優れているというのが基本です。もし複数の太さを試したいのであれば、セット買いで揃えるのが効率的です。店舗在庫はタイミングによって欠品することもありますが、通販では在庫が安定しているという利点もあります。


参考:世界堂オンラインショップでのピグマの購入
サクラ ピグマ - 世界堂オンラインショップ


ミリペン ピグマの太さの選び方|漫画の線を描き分けるコツ

ピグマには003から3まで11種類の太さがあり、さらにブラッシュ(筆タイプ)とファイン(強弱つけやすいタイプ)を合わせると全13種類が展開されています。太さの数字は筆記線幅の実寸を直接表すものではありませんが、数字が小さいほど細い線になる目安として使えます。


つまり、用途に合わせて複数の太さを使い分けるのが正解です。


漫画を描く際の太さ別の使い分けは以下の通りです。


  • 📌 枠線(コマ割り:08〜1が一般的です。少女漫画では細め(05〜08)、少年漫画では太め(08〜1)を使う傾向があります。
  • 📌 主線(キャラの輪郭・体):005または「ファイン」が使いやすいです。プロの漫画家・木崎アオコ先生も1本だけ選ぶなら迷わず「005」と答えるほど万能です。
  • 📌 顔のパーツや髪の毛の細部:003が最適です。極細なので繊細な表情や鱗・模様などの描き込みに向いています。
  • 📌 ベタ塗り(黒く塗りつぶす面積が大きい箇所):ブラッシュ(筆タイプ)を使うと、速くきれいに仕上がります。


漫画制作の作業効率を上げたいなら「ファイン」も検討する価値があります。「ファイン」はペン先にしなやかさがあり、1本で線の強弱がつけられます。プロの現場でも「01・02・03の3本を使い分けていた時代よりも、ファイン1本で作業時間が大幅に短縮できた」という声があります。これは使えそうです。


初心者が最初にそろえる場合、003・005・ファイン・ブラッシュの4本が最低限のスタートセットになります。この組み合わせで顔の細部から主線、ベタ塗りまでひと通り対応できます。


参考:プロの漫画家・木崎アオコ先生によるピグマの太さ別使い方解説(サクラクレパス公式)
プロの漫画家も愛用するミリペン(ピグマ)とは?|SAKURA PRESS


ミリペン ピグマがコピックや水彩と相性抜群な理由

漫画やイラストを描く際、主線を入れてからコピックや水彩絵の具で色を塗るという工程は定番の手順です。しかしここで問題になるのが「インクがにじむかどうか」です。耐水性のないペンで主線を引いてから水彩で色を塗ると、線が溶けてにじんでしまい、作品が台無しになることがあります。


ピグマはこの問題を解決できる数少ないペンのひとつです。1982年にサクラクレパスが世界で初めて開発した水性顔料インキを採用しており、水性でありながら優れた耐水性を持ちます。耐光性にも優れているため、直射日光が当たっても色あせにくく、展示作品への使用にも適しています。


  • 💧 水彩との相性:水を塗っても線がにじみません。水彩画の下書きや下絵にも使えます。
  • 🖊️ コピックとの相性:アルコールマーカーであるコピックに対しても高い耐性を持ちます。他社のミリペンではにじんでしまうケースがある中、ピグマは線が崩れにくいです。
  • 🧹 消しゴムへの耐性:鉛筆で下書きした後にピグマでペン入れし、消しゴムで下書きを消しても主線が消えにくい特性があります。


ピグマがコピックとの併用で強いというのが条件です。ただし完全ではない点も押さえておく必要があります。紙の種類によっては、一部のインクがにじむ場合があります。特にケント紙以外のコピー用紙などを使う際は、使用前に端で試し書きしてにじみを確認する習慣をつけると安心です。


コピックとの組み合わせで線を選ぶ場合は、「ピグマ」か「コピックマルチライナー」の2択が定番です。どちらを選ぶかはインクの濃さの好みに依りますが、ピグマのほうが黒がくっきり濃く出る特性があります。


参考:耐水性ミリペンとコピックとの相性を詳しく解説しているサイト
【最新版】ペン画に最適な耐水性ミリペンおすすめ比較 - 絵画教室録


ミリペン ピグマを買う前に知っておきたい意外な購入のコツ

ピグマを初めて購入しようとするとき、「どの太さを何本揃えれば良いかわからない」という悩みはほぼ全員が通る道です。試しに1本だけ買ってみたら思っていた太さと違った、という経験をしてから揃え直すと、費用も時間も余分にかかります。購入の前に知っておくと損をしないポイントがいくつかあります。


まず、在庫切れの太さが出やすいという現実があります。005や003のような細い番手は人気が高く、実店舗では品切れになりやすいです。特に画材コーナーの小さな店舗では、全種類が揃っていることは少ないです。必要な太さが決まっているなら、通販で確認するのが確実です。


次に、購入時の本数コントロールについてです。プロの漫画家でも愛用者は1種類の太さを最低10本ストックすることがあります。ピグマはインクの持ちが良いペンですが、使い続けることでペン先が磨耗したり乾燥したりしてインクが出にくくなる場面があります。自分の描く量や頻度に見合った本数でまとめ買いするのがコスト面でも合理的です。


また、スキャナーとの相性という盲点があります。特に「003」のような極細の線はスキャンした際に飛んでしまいやすく、CMOSセンサーのスキャナーでは再現しにくい場合があります。プロも指摘しているように、CCDスキャナーでないと003の細線が消えてしまうリスクがあります。003を多用する予定があるなら、自宅スキャナーの方式を事前に確認しておく必要があります。


  • 🔍 購入前のチェックリスト
  • 必要な太さ(003・005・08・ファイン・ブラッシュなど)をリストアップしてから探す
  • 近くに画材店・アニメイト・ハンズがない場合は通販(Amazon・世界堂オンライン)を最初から使う
  • 100均は時間の無駄になるためスキップする
  • 003を使う予定がある場合はスキャナーの種類(CCD方式かどうか)を確認する
  • まとめ買いの場合は5本セット(約890円〜)が費用対効果が高い


これだけ覚えておけばOKです。


購入場所に迷った場合は、まずAmazonか楽天市場で「サクラクレパス ピグマ」と検索し、必要な太さの単品またはセットを注文するのが最もシンプルな解決策です。在庫が安定しており、翌日〜翌々日には手元に届くため、「すぐ描き始めたい」という気持ちを止めずに済みます。


参考:初心者向けにミリペンの選び方とピグマの特徴をまとめたサイト
ミリペンおすすめ5選|人気2大派閥を徹底比較【初心者向け】




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