嵐シャトルバスの予約と乗り場・帰りの混雑を完全攻略

嵐シャトルバスの予約と乗り場・帰りの混雑を完全攻略

嵐ラストツアー2026の札幌公演で運行される復路シャトルバスの料金・予約方法・乗り場を徹底解説。帰りの地下鉄混雑を回避するコツは知ってる?

嵐シャトルバスの予約・乗り場・帰りの混雑対策まとめ

シャトルバスを予約せずに帰ると地下鉄で2時間待ちになることがあります。


🚌 この記事でわかること
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シャトルバスの予約方法と料金

チケットぴあで片道1,000円。先着順・定員制なので早めの手配が必須。往路の運行はなく復路のみです。

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2路線の行先と乗り場の場所

南平岸駅行き(南北線)と南郷18丁目駅行き(東西線)の2路線。乗り場はシャトルバスターミナル。

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シャトルバスを使わない場合の混雑対策

別ルートで福住駅を避けたり、時間をずらしたりするだけで帰宅ストレスが激減します。


嵐シャトルバスの料金と予約方法|チケットぴあで片道1,000円

今回の嵐ラストツアー2026「We are ARASHI」札幌公演(3月13日〜15日)に合わせ、プレミストドームから地下鉄駅へ向かう復路シャトルバスの運行が正式に決定しました。料金は大人片道1,000円、未就学児は無料(席が必要な場合は別途購入)です。


チケットの購入はチケットぴあのWebサイトのみで受け付けています。3月5日(木)20:00から先着順で販売が開始されましたが、定員に達し次第その日の受付が終了になる仕組みです。つまり、早めに行動した人から順番に確保できるという形です。


支払い方法はクレジットカード決済のほか、セブンイレブン店頭での支払いにも対応しています。入手できなかった場合は代替手段を事前に考えておく必要があります。入手できれば安心です。


なお、このシャトルバスは復路のみの運行です。行きには使えません。当日は別の手段で会場に向かったうえで、帰りにシャトルバスを利用するという流れになります。行きと帰りの移動手段を、それぞれ別に考えておくのが原則です。


▼ チケットぴあ公式|嵐ラストツアー2026 復路シャトルバス券購入ページ(先着順・定員制)


嵐シャトルバスが復活した背景|運転手不足で2023年から全路線休止していた

プレミストドーム(旧札幌ドーム)は、過去に大規模イベントが開催される際にはシャトルバスを定期的に運行していました。ところが2023年9月以降、全国的なバス運転手不足を理由に、全てのイベントでシャトルバスが全路線運休という状態が続いています。


この「2024年問題」とも呼ばれるドライバー不足は深刻で、北海道内のバス会社も例外ではありません。通常ならドーム側が手配するシャトルバスが用意できないまま、大型イベントが続いていたわけです。これは意外ですね。


今回は違います。嵐サイド(主催者側)が自らバスを手配するという異例の対応で、復路シャトルバスを実現しました。各路線2,000人〜2,500人の利用客を想定しており、2路線合わせると最大5,000人規模の輸送体制です。ラストツアーという特別な公演だからこその判断といえます。


プレミストドーム公式サイトでも「当面の間、全てのイベントでシャトルバスを全路線運休」という案内が掲載されています。つまり、この嵐ラストツアーでの臨時バスは、通常では起こらない特別措置です。今後の他のイベントでは同様のサービスが提供されるとは限らない点を頭に入れておくとよいでしょう。


▼ プレミストドーム公式|シャトルバスのご案内(通常は全路線運休中の案内が確認できます)


嵐シャトルバスの2路線比較|南平岸駅行きと南郷18丁目駅行きの違い

今回運行される復路シャトルバスは、次の2路線です。






















路線 行先駅 地下鉄路線 おすすめな人
南平岸駅 地下鉄南北線 すすきの・さっぽろ駅方面に行きたい人
南郷18丁目駅 地下鉄東西線 大通駅方面・JR白石駅方面に行きたい人


南平岸駅は地下鉄南北線の駅です。南北線は「すすきの」「大通」「さっぽろ」に直通で停車するため、市内中心部に最短でアクセスしたい場合にはこちらが便利です。ホテルがすすきの・札幌駅近くの人には南平岸行きが向いています。


南郷18丁目駅は地下鉄東西線です。東西線は「大通」には停車しますが、「すすきの」や「さっぽろ」には止まりません。ただ、大通駅から札幌駅・すすきのは地下通路で歩いてつながっているため、大きな荷物がなければ乗り換えなしで移動できます。また、JR白石駅にも近いため、遠征帰りにJRを使いたい人にも選択肢になります。


シャトルバスの乗り場は、プレミストドーム内の「シャトルバスターミナル」です。公演終了後に待機列が解消されるまで順次バスが出発する形式なので、ライブ終了後すぐに乗り場へ向かうのが基本です。乗り場への行き方は当日の誘導スタッフの案内に従うのが一番確実です。


▼ プレミストドーム公式|敷地・近郊マップ(乗り場の位置確認に役立ちます)


嵐シャトルバスに乗れない場合の帰り方|福住駅を使わない裏ルートとは

シャトルバス券が取れなかった場合や、シャトルバスの待ち時間が長い場合には、いくつかの代替手段があります。つまり選択肢は1つではありません。


まず、最寄りの地下鉄東豊線「福住駅」は終演後に最も人が集中する場所です。2018年の嵐ライブでは、終演後に福住駅まで小走りで向かっても到着まで20〜25分かかり、ホームが人で埋め尽くされた状態が報告されています。アリーナ席の場合は規制退場で22時を過ぎてから動き始めるため、さらに時間がかかる点も押さえておくとよいでしょう。


一方、混雑を分散させるための代替ルートとして有効なのが、地下鉄東西線「南郷18丁目駅」まで徒歩で向かう方法です。プレミストドームから南郷18丁目駅まで歩くと20〜25分程度かかりますが、福住駅と比べて人の流れが分散しやすく、駅に着いてからの待ち時間が短いケースが多いです。ただし冬の夜間・雪道での徒歩移動は防寒対策が必須になります。厳しいところですね。


タクシーについては、プレミストドームの公式タクシー乗り場は終演後に長蛇の列になります。ドームへ向かってくるタクシーを「逆方向」で拾う方法が有効で、北ゲート3から国道36号線に出て、流しのタクシーを狙う方法が過去の参戦者から多く報告されています。タクシーアプリ(GOやDiDiなど)も活用できますが、終演直後は集中するため、あらかじめアプリをインストールしておき、会場を出た時点ですぐ呼べる状態にしておくのが条件です。


▼ 2018年嵐ライブ参戦者のリポート|規制退場の順番・地下鉄・シャトルバスにかかった実際の時間がわかります


嵐ライブ当日の帰りに役立つ独自視点の知識|遠征者が見落としがちな「2路線分散」の効果

今回のシャトルバスが2路線(南北線・東西線)を対象にしている点は、単なる利便性の問題ではありません。じつはこれ、主催者側が意図的に「人の流れを2方向に分散させる」ことを狙った設計です。


プレミストドームは過去の大型コンサートで、終演後の地下鉄東豊線「福住駅」に1方向の人流が集中しすぎることが課題として知られていました。2024年11月のSnow Manライブ2days公演では、両日で約10万人が来場し、地下鉄東豊線は臨時で12本増便して対応しています。それでもホームが溢れる状況だったと報告されています。


今回の嵐は、収容人数5万3,820人のプレミストドームを3日間使用するラストツアーです。各路線2,000〜2,500人規模のシャトルバスが動くことで、東豊線への集中をある程度緩和させる計算になります。これは使えそうです。


遠征者が忘れがちなのは、「シャトルバスに乗れればいい」ではなく、「どの路線のシャトルバスが自分の宿泊先・乗り継ぎ先に近いか」を事前に確認しておくことです。南平岸行きか南郷18丁目行きかを当日に慌てて判断しようとすると、人の流れに乗り遅れたり、間違った乗り場に並んでしまったりするリスクが生じます。


出発前に自分のホテルや最寄り駅を地図で確認し、どちらの路線が合っているかをメモしておくだけで、当日の行動スピードが全然違います。たったそれだけで、終演後の混雑の中でも迷わず動けます。これだけ覚えておけばOKです。


また、3月中旬の札幌はまだ積雪・凍結が残る時期です。屋外での待ち時間を想定して、手袋・帽子・防寒インナーなどの準備を怠らないようにしましょう。屋外で30分以上待つ場面が十分に考えられます。防寒対策が条件です。


▼ サツッター|嵐2026年札幌公演アクセスまとめ(JR臨時特急・飛行機臨時便・洞爺湖温泉深夜バスなど多彩な移動情報を掲載)